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在宅勤務は仕込みと思えばまんざらでもない

SDGs

チーム制にして一週間が過ぎました。

一日おきの出社はなんとも妙なもので、如何に会社という空間に縛られていたか。

ちょっとオーバーですかねぇ。

 

自宅で仕事をして感じるのは、予想以上に歩かないということ

多くの人がそのことを書いています。

 

僕も自宅のリビングで仕事をしていますので

本当にお尻が痛くなります。

 

こうやって考えると意外に社内では歩いているんですねぇ。

 

身体がなまるという事で、

久しぶりにビリーザブートキャンプを出してきたという人もいますが

■なんと令和版もあるらしい!!

 

僕はYouTubeを見ながらラジオ体操第3!!

意外にこれハードです 。

さて、在宅勤務といっても直接の営業先をあまり持たない僕

せっかくなので大半を勉強する時間に当てています。

 

昨年半年間に渡って通ったSDGsビジネススクール。

 

先日SDGsビジネスマスターという認証状が届きました。

ここでは統計上にある将来の項目から

自身の思考の殻を破り、如何に2030年の未来を創るかを実践でした。

 

初めての思考で課題をこなすだけで精一杯というハードな内容でしたが

やはり見事に忘れてるんですよねぇ  😥 

 

まずはもう一度おさらいをして

会社の将来像の設計と自身の将来設計(この部分は第二の人生ですが)

をしてみようと思います。

 

お陰様でSDGsの講義やワークショップの依頼が多い状況。

心掛けているのは、総論を教えるのではなく各社の実態に沿うこと 😉 

 

こうした課題解決の学びで取得したビジネスマスターの資格は

 🙂 会社のお手伝いにも役立つと思いますから。

 

普段なかなかこうした時間はゆっくり取れません。

幸い!?今はすべてセミナー依頼はキャンセルの状況 🙁 

 

今までの土日は講義資料の作成に追われていただけに

今回の在宅勤務は学びの仕込みという上でもまんざらではないかも…。

 

そういうふうに考えるとこの間引き業務をなかなか良いもしれません。

いやっ、これは経営者の働き方改革かも。


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