行きつけ応援
新聞の見出しにこんな言葉を見つけました。
➡ 行きつけの飲食店に先払い
➡ 休会をせずに会費を払い続ける
➡ テークアウトや宅配で応援
共通するのは愛する店舗やサービスが
🙂 存続してほしい
という思いだそうです。
例えばフィットネスジムの先払いは
😀 盛り上げ上手なインストラクターに励まされ前向きになれたから
先の飲食店は
😀 お店の接客が優しくて家に帰って食べているような気持ちだったから
とか。
こういうことに対してマーケッターでもないので
偉そうなことを論じるつもりはありません。
でも思うのは
➡ 日頃の関係性がしっかりしているから
➡ 困っていたときによりどころとなっている場所だったから
と言った人と人とのつながりの構築の結果だと思います。
中にはSNSの発信で知り、その内容に惹かれてきっかかがある場合も。
😥 今回のコロナウイルスは予想ができませんでした。
最初にニュースの話題に上ったのは、新年の1月7日
その時は原因不明のインフルエンザという表現でした。
あれからわずか4ヶ月。あっという間に世の中がひっくり返ることに。
思うのは、今回は事前に何も準備がないままの緊急事態 😯
日頃のお客様への姿勢や会社、お店の雰囲気作りが
突然試されたということですよね。
もちろん、多くはこれでも焼け石に水かもしれません 😥
特にBtoCは人の動きが制限されてしまうと手を打つ事ができない状況。
それでも応援されている感は励みとなり元気が出ます 😀
我々のBtoBは少しタイムラグがありますが、
いよいよその波がやってきました。
間引き勤務となりお客様へのお願いの説明も丁寧にしなくてはなりません。
これがスムーズに理解いただけるかはこれまた
日ごろの関係性なのです。
今までのビジネスモデルにはない形を創り上げ
日ごろから支持いただけるお客様に不自由のないように
だから・・・
SDGs8 働きがいも経済成長も
そしてお客様目線という会社の軸がブレないように
誠心誠意の姿勢を貫く覚悟でないといけないなと感じています。
みらい創造が試されます。
コメント