みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。制作部の者です。
記録的な大雨に始まり、その後も長雨が続いた9月。
その間にすっかり季節は進んでしまって、わたしの友達(虫たち)の声もセミから、スズムシやらコオロギやらに変わりました。
これが秋ってやつです。
春先の健康診断の結果を受けて始めた歩き通勤。
自転車で10分を、歩いて25分に。
「人間は2週間続けると習慣化する」なんてどこかで聞いた言葉を胸に刻みながら歩くことはや半年弱。ダイソー産のワイヤレスイヤホンから流れる音楽を聴きながら歩く姿も板についてきました。
途中、梅雨→猛暑→秋雨があり、足元がぐちゃぐちゃになったり、汗で胸元がぐちゃぐちゃになったりしましたが、ようやく歩きやすい季節になりました。
電車やバス通勤となると、ついついスマホを触り、うつむき姿勢になりがちですが、ゆっくりと歩いていると案外にまわりの景色が目に入ります。(歩きスマホダメ絶対)
観葉植物が賑わうベランダや、初めて目にするビルの名前、普段通っていてはずなのに知らないシーンに出会うのは新鮮です。
昨日はちょうど絵に描いたような秋晴れで、ふと見上げると「雲ひとつない青空」というやつが広がっていました。
小さい頃にはこんな空にアドバルーンが浮かんだり、飛行船も飛んだりしていたな〜(平成の話ね)なんて考えながら歩くと、朝の気だるい気持ちも少し和らぎます。
でも、見上げる動きは現代人には慣れない動きなので、あまり上を見すぎると首をやってしまうかもしれませんのでご注意を。
仕事も背伸びをして上ばかり見ても、首と一緒で疲れてしまう。
もちろん下ばかり見ても成長しない。
前を向いて、たまーに周りを見渡して、必要なときに少しだけ上を向く。
「まずは自分たちの目線でできることをしっかりと」改めてそんなふうに感じてみたり、秋の朝でした。
さてさて、美味しいものが増えるのもこの季節の醍醐味。せっかく習慣化した運動を切らして、「天高くおじ肥ゆる秋」とならぬよう行楽シーズンを楽しみたいと思います。


