お盆休みの最終日、友人と長野県の美ヶ原高原へ行ってきました。
当日の朝、友達と「せっかくのお盆休み、最後に何か思い出を作ろう!」という話になり、そこから急遽、長野県へ行くことに。お昼ごろに集合して、特に細かい予定も決めずに車を走らせました。
お盆最終日ということもあり、かなり渋滞するんじゃないかと覚悟していたのですが、思ったより道は空いていて、渋滞にほとんどつかまることなくスムーズに到着することができました。
今回向かった美ヶ原高原は、標高約2,000mの場所にあります。
この日は雲がかなり下まで降りてきていて、高原に近づくにつれて、だんだんと周りが真っ白に。
到着してみると、まさに雲の中にいるような状態で、視界は50mほど。遠くの景色を楽しむことはできませんでしたが、これはこれで普段なかなか味わえない景色で、かなり印象に残りました。

空気もとても澄んでいて、目を閉じてゆっくり深呼吸すると、体の中まできれいになっていくような感覚になりました。
時間が経つと先程の視界不良が嘘のように雲が抜けて、気持ちのいい空が見えてきました。


高原では牛や馬が放牧されていて、かなり近くまで寄ることができました。
せっかくなので写真を撮ったり、景色を眺めたりしながら2時間ほど滞在。
予定を立てていたわけでもなく、思いつきで来た場所でしたが、気づけばしっかり満喫していました。
その後は高原を出て松本市内へ。
十割蕎麦を食べて、さらにワインまでいただき、最後は現地で友達と解散。それぞれ帰路につき、僕は特急しなので帰ってきました。
かなり行き当たりばったりな一日でしたが、こういう予定を詰め込みすぎない旅もいいなと思いました。
お盆休みの最後に、しっかりリフレッシュできて、いい夏の思い出になりました。
次はもう少し計画的に……と言いたいところですが、また突然「どこか行こう!」となる気もしています。


