SDGs

名古屋の春の風物詩を支えた皆様ありがとうございました。

昨日は名古屋宇ウィメンズマラソンが開催されました。世界最大の女子マラソン大会としてギネス世界記録にも認定されたこの大会。名古屋の春を告げる風物詩でもあります。今回はパリ五輪を目指すランナーたちにとって最後のチャンスとなった最終選考レース。オ...
みらい創造

信じてやってみる、 やってみて初めてその言葉の意味が解る

業界のお役目も今年5月の総会を持ってその任を解かれます。最初の二年間はコロナ下でもありリモート主体しかし後半の二年間、特にここ一年はかつて経験したこともないほど全国を駆け巡らせていただきました。同じ印刷業界でありながら、その土地土地によって...
ニュース

鳥山さんが生んで育てた世界観はこれからも生き続けます。

僕はほとんど漫画を読みません。チームを学ぶためにワンピースを1巻から70巻まで読んだぐらい従って漫画を読む速度は息子と比べて半端なく時間もかかります。バイチャでお馴染みのDr.スランプアラレちゃんは社会人スタートの小学校教員時代に子供たちに...
SDGs

自社の尖る要素の発見には有効なファイブポジショニング戦略

SDGsブームは去った?現実にSDGsを特別感として捉えることはもうなくなりました。テレビではNHKやBSなどで番組があるものの企業活動の中で目新しさはなくなりました。それでもゴールは2030年と、まだ6年近く残っています。持続可能な会社で...
SDGs

言葉にして初めて叶う可能性が出てくる

大谷ロス先週後半以降に飛び込んできた電撃ニュースおりしも当日は政治審査倫理会の真っ最中。その間のニュース速報人々の関心が批判の元となる国会議員の裏金疑惑よりも日本中がファンとなる素敵な笑顔の大谷翔平の結婚の方が上回る関心がそちらに移ってよか...
BCP

特別なことではなくできることからやる

さて昨日のブログの続きです。先日の業界関係の会合でBCP策定について説明をしました。なかなか中小企業で策定が進まない一番な理由何から手をつけていいのがわからないです。実は各都道府県をはじめ下記のサイトでも策定のテンプレートは用意されています...
BCP

BCPの策定での本当のメリットとは

年明けの能登半島地震ではいまだに避難所生活を余儀なくされている方が数多くいます。避難所の設営も希望者数には足りていない状況輪島の方では水道や下水が復旧していないところもあるとか人口減少の地域だけに地域が抱えるインフラの普及も大きな課題です。...
日 記

原動力は何でも出来す(でかす)

人生100年の羅針盤こんな見出しで日経新聞の第二部で写真を飾ったのはファッションデザイナーの鳥居ユキさんデザイナー歴62年を超える御年81歳の現役デザイナーです。夜8時に寝て、朝4時に起床。自己流ストレッチを一時間。これを毎日続けているそう...
SDGs

縮む市場だから時代あわせて前向きに

ひな人形が怖いというお客さんの一声で丸っこい輪郭につぶらな瞳の赤ちゃん顔東京の人形の企画制作会社ふらここの原英洋さん人形師を両親に持つ原さんの話が今朝の日経新聞の春秋のお題当時職人からは「迎合するのか」の大反対という事で新たな会社を起こし売...
伝える

思わぬ情報源が紙の役割

東邦高校といえば全国的に知られているのは高校野球としての名門。一方、俳優の奥田瑛二さんや最近では山田裕貴も卒業生として有名です。実はここに辰巳会という会があります。昭和3年生まれの東邦商業の卒業生が中心となって出来上がった会です。父親もこの...