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相手の表情を掴むことなくしてコミュニケーションはありえない

おはようございます。とある某所から今朝は眠い目をこすってブログを書いている鳥原です。昨日はいやほんの先程までどうすれば伝えられるかを考えていました。相手に「伝わる」ということがどれほどエネルギーをつかうことか。
自分のことは当然よく話ができます。しかし親しい間柄でも、それが仮に家族であったとしてもどこまで相手のことを伝えられますか。同じ屋根の下にいたとしても、それが社員であったとしても実は相手のことを知っているのはごく一部かもしれません。
コミュニケーションの大切さは今更言うまでもないですが、頭でわかっていながらそれを具体的に行動することが意外に少ないように感じます。ましてやお客様に喜んでいただけるためにはお客様のことを徹底的に知る必要があるなと。
□表情を読み取ることがポイント
知るポイントは話をしている時の相手の表情を読み取ることだと思うのです。それも相手が話している時の言葉と表情の関係性。どの言葉を発したときに笑顔になるか。何を話ししている時に表情が険しいか。ふと表す表情がポイントだと。
それを正確に掴むことが出来れば、伝える材料は大方揃うのではないかなと。出来る営業は聞き上手と言いますが、それはヒアリングもさる事ながら表情を読み取る作業なくして実現しないと思います。今日は表情の読み取りにコミットしてみます。では・・・。
41.3:600:338:0:0:20150626_070507:right:1:1:今日も活躍するノートと万年筆(今朝はひどい顔のため自撮りなし(^^;)):0:


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