当社は現在「MARUWA HAPPY PROJECT(マルワハッピープロジェクト)」を推進しています。昨年のメッセナゴヤで黄色いブースを出展して以来、今年最初のニュースペーパー「ぷりんトーク」や新年挨拶の商材に至るまで黄色がベースの「HAPPY PROJECT」のマークと共にお客様にお届けしています。
お客様にHAPPYをお届けしお客様がHAPPYになり、我々にHAPPYがつながるというコンセプトでお届けしているこのプロジェクト。そうしたこともあり、営業が社内で解説したフェイスブックページを使って情報交換のための書き込みをしています。
内容は自分たちで決めた課題の報告、そしてお客様に対する働きかけやそこで感じた事、そして他の営業とシェアしたい情報交換などがメインで毎日書き込んでいます。その書き込みに目を通しながら、突っ込みを入れさせてもらっています。
最初の頃は薄っぺらな内容でしたが、物足らない部分のツッコミや具体的なコメントを求めたりすることで書かれてくる内容に変化が出てきました。詳しく書くことはできませんが、ざっくり言うと読んでいて面白いということです。
「面白い」というのは書き込みが「受身」ではなく主体的なコメントになってきたからです。そういった状況を作り出すために部署を預かる責任者やトップも本気です。特にコメントに「愛情」を感じないと書く方も本気が芽生えません。その成果が出てきたのだと思います。
「仕事をくださいとお願いする関係を築いてしまいがちですがアドバイスできるパートナーとしての関係を築く事が今後必要だと感じた。」ある社員の書き込みのひとつですが、こうした考えが芽生えてきたのは大きな収穫です。
先週も東京出張の折、ハッピープロジェクトの商材をお届けしました。渡すと必ず「オッ」と表情をされ「ニコッ」としていただけます。
印刷というものを通してHAPPYな風をお届けできるようにというコンセプトの「Happy Project」。社員全員の意見で出来上がった商材と思いお届けできるように社員と共に成長します。今年はこうした形でHAPPYをお届けします。ぜひお楽しみにしてください。
商材がこちら・・・。バレンタインを意識して、包み紙の中身もひと工夫(^^)y
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