これだけ時が早く過ぎ業界の不透明感が半端ないと正直不安だ。先日この業界では成功者と言われる大先輩がひとこと
😥 鳥ちゃん、これからどうやったらいいのかなぁ。
ってポツリ。「いやいや大先輩がそんな弱気な」と心の中で思わず叫んだのですが、そんな大先輩さえも過去の経験では対応ができないのが今の時代だ。
実はこの僕も不安。
😥 この先どうなっていくのか。
そりゃはっきり言ってわからない。でも思うんですわぁ。
😐 心配があるから一生懸命になるんじゃないかなと。
😕 先が見えないから、勉強するんじゃあないかな。
先が見えていて、計画通りの未来が約束されているのであれば、
➡ 別に勉強もしないし、
➡ 新たな情報は不要だし、
何よりも僕自身がぼけてしまうんじゃあないかと。やはり多少なりとも不安に思っているぐらいの方が、なんとかしようと考えるんじゃあないだろうか。
だから成長するし、いつまでも若くいられる 😉 のではないかど思っている。
■経営にマニュアルや正解はない
今さらだけど「これをやればうまくいく」というマニュアルだってない。もちろん経営の基本的知識は必要だけど。しかし、どんなにセミナーに出て、成功者の話を聞いたところで、やるのは自分自身。人格が違うんだから、結果だって違ってくるわけ。だからいろんな事をしなくちゃいけない。マルワも試行錯誤の日々。で、
会社見学もそのひとつ
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こんな時代だからこそ大切なのは、「なにをしていても」「寝ていても」
とにかくいつも頭の中で考える事 💡
そうするときっとピカッとひらめきが出るはずだと思う。
流れ星に願い事をかなえれるのはいつも頭で考えているから 💡
と聞いたことがある。知恵を絞るというのはこういう常に考えている行為だと思っている。インプットも大切だけど、頭を使ってアクションするアウトプットも忘れちゃあいけない。
これは経営者も社員も同じ。だってこれからは人口減少という未知の世界が待っている。だから大樹に寄りかかっていても保証はないから。
みらいは自分で切り開くものだ。
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