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関心を持っていることをきちっと伝えることが大切では

おはようございます。暑い日が続きますがお変わりありませんか。以前は暑い夏がすきだったのに最近めっきり暑さが体に堪えるようになりました。やはりそれなりの年齢になってきたことを実感している鳥原です。
先日週番の若手女性が朝の挨拶で、自身の周りの環境が変わっていることを話していました。社会人となって一年が経過し、結婚や結婚が決まって遠くに嫁入りが決まった友達、そして転職した友人等々。
そんな周りの環境に戸惑いながらでも自分は楽しく毎日を送りたいそんな内容だったと思います。それを聞きながら私はこうした若い人たちの人生を預かっているんだなとあらためて感じました。
?真剣にかかわること
経営者の我々はもちろん、社会人として先輩である人たちは若い人たちの指針となる振る舞いや導きをしなくてはならないと思います。しかしそれはなにも気を使うことではなく、困っている時にフォローするということでもなく、正しく導くことだと思うのです。
「正しく導く」とは自分がどれだけ回りの人のお役にたっているか、そのためにどう日々動いているか態度や言動で示していくことだと。その為に常に「関心を持つ」事ではないのかなと感じています。
「上司や社長の前では本音は言わないですよ」「その人の真意を汲み取らなければ」という人がいます。私もその通りだと思います。しかし仮に真意が上手く汲み取れなくても「真剣に関わる」・・・その姿勢を見せることが大切ではないでしょうか。
「関心を持ってるからね」そんなメッセージを相手に伝えていくことが我々の務めと私は思っています。
15.8:338:600:0:0:NONALNUM-MTUwNzIy6Zai5b-D44KS5oyB44Gj44Gm44GE44KL44GT44Go44KS44GN44Gh44Gj44Go5Lyd44GI44KL44GT44Go44GM5aSn5YiH44Gn44Gv-E:right:1:1:該当の社員がないので下手な習字で勘弁(^^;):0:


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