仕事観 これからの時代はトライをしていく人が評価される。 業績を上げている人とそうでない人の差は何か。 意外に明確に答えられない人は多いと思うけど、聞けばなるほどと思う。それは一言 ;-) 楽しそうに仕事をしている人 これに尽きると思う。「なーんだ、いつものことかぁ。」と思われるかもしれないけど... 2018.11.14 仕事観社員教育
仕事観 取り巻く環境を認識し営業スタイルを変える時 時代に合わせて変化しなくてはならない 強いものが勝つのではなく変化できるものが勝つ こうした言葉は最近多くの研修会やセミナーで耳にする。で言葉を聞けば「なるほどね」と思うが、実際に変化をしながら仕事をしている人は少ない。 さて、我々印刷業界... 2018.10.10 仕事観
仕事観 楽しむという表現を考えてみた 楽しんで仕事をする 最近この言葉をよく目にするし、本来はそういうものだとも思う。でも、どこかで違和感があるのも事実だ。何故だろうか。それは楽しいを仕事というのにどこか無理を感じているからではないか。 先日の委員会発表会では多くの方から、 ... 2018.09.19 仕事観
仕事観 時泥棒は「マッいいか」から始まる 今日は社員にとって耳の痛い話 :-? ただいま弊社は経営計画作成の真っ最中。今週末の策定会議に向けて大詰めの段階。計画の具体的な部分は各部署、そして委員会にまずは素案を任せている。そしてそれを一冊にまとめて策定会議に臨むという流れになって... 2018.08.21 仕事観
仕事観 なにかお役に立てることを絶対に考えてきます。 夏休みも終わり今日から出勤日。休み前のブログに書いた通り、頭の中をリフレッシュして今日からスタート。僕自身は本を読んだり、プチ旅行で違う環境に身を置いての休日。社長の仕事は「アイディアを出すこと」だから、今日からお客様のお役に立てるように知... 2018.08.16 仕事観
仕事観 全員参加へのこだわりは会社の原動力 夏は高校生や大学生の職場体験やインターンシップでマルワはにぎやかになる。社員の後輩が来る時は先輩社員もモチベーションが上がる。 また二校の中学校へ職場体験前のオリエンテーションとして授業をする機会を三年ほど頂いている。教職を退いて29年にな... 2018.07.30 仕事観日記
仕事観 益々会社の差が開く時代だ。 伸びる会社は新しい設備を入れて仕事の幅や発注減を食い止めている。 川上へ行く会社ほど、新たな設備を入れて内製化して仕事の幅を広げている それをやる会社とそうでない会社の差が広がってしまう。 先日食事をした業界関係者の若手経営者の言葉。僕たち... 2018.07.19 仕事観印刷業界
仕事観 だから元気に振る舞う :cry: 社員も減って大変で :-( 仕事が激減して売り上げが立たなくて :-? これだけの社屋を維持するのも大変で :-| 僕の代で締めようかと思う 最近こういうぼやきを耳にすることが多い。特に我々の業界は10年ぐらい前までは、悪... 2018.06.28 仕事観
仕事観 部下の育成が自身の人間力を高める 企業は人なり 社員や部下の育成での悩みは尽きないもの。その一番の要因は一体なんだろうか? 理由はシンプルだ。それはパラダイムが一人一人ちがうということ。つまり人はそれぞれ思考や物の見方捉え方が違うということだ。十人十色というが、まさに十色だ... 2018.06.11 仕事観社員教育
仕事観 小さな会社の戦略はTTP どんなにいい話を聞いても動かなくては意味がない。 昨日の続きです。先日の坪井秀樹さんもお話されていましたが、最近色々な研修に出かけて気づくことは、この言葉を講師の方がよく使われること。そしてそれはまさに的を得ているとも思っている。講演後、1... 2018.06.05 仕事観伝える