最近は「ペーパーサミットジャパン」やZINEの即売会など、ブースに立って直接お客さまに商品を販売する機会が増えてきました。
自分たちで企画・制作した商品を買っていただけた瞬間や「これ良いですね!」と喜んでもらえたときの嬉しさは格別です。
もちろん会社として出展している以上、一人でも多くの方に商品を知っていただき、手に取ってもらうことが大切な使命でもあります。
そんな現場の実践を通じて、今回「やってみて本当に良かった」と感じた接客の工夫をご紹介します。
「『こんにちは』で集客しない」
以前、展示会専門接客トレーナーの丸山久美子さんに、こんなアドバイスをいただきました。
「ブースの前を通る人に『こんにちは』と声をかけてはいけない」
理由はシンプルです。
「こんにちは」と声をかけられると、お客様の返答も「こんにちは」で終わってしまい、そのまま足を止めずに通り過ぎてしまうからです。
そのため、「こんにちは」の代わりに「具体的に何を行っているブースなのか(商品説明)」を声に出すのがポイントです。
実際に現場で行った声かけのステップ
今回、マルワのブースでは「ZINE制作キット」と「紙のクイズ集」を販売していたため、以下のように段階を踏んでお声がけをしました。
- Step 1:まずは商品説明で興味を惹く 「はじめてZINEを作るための本を販売しています!」 「全ページ違う紙でできた、紙のクイズ集です!」
- Step 2:足を止めてくれた方へ会話を繋げる 「ちなみに、これまでにZINEを作られたことはありますか?」 「よろしければ、この本からクイズを1問出してもいいですか?」
こうして具体的に話しかけることで、自然と会話が生まれ、商品の魅力を定着させてお伝えすることができました。 (ただ、気を抜くとつい「こんにちは〜」と言いそうになるので、意識し続ける集中力は必須です!)
次回もこの接客術をフル活用して、皆さまをお迎えいたします!ぜひマルワのブースへ遊びにいらしてください。
- 日本最大級 異業種交流展示会「メッセナゴヤ2026」 11月11日(水)~ 13日(金)
- ZINEフェス名古屋 2027年1月11日(月・祝)
会場で皆さまと直接お会いできることを、楽しみにしております!


