広報誌ぷりんトーク106号(2024年夏号)を発行しました。

特集は、『誰でも見やすい・わかりやすい 視覚情報のユニバーサルデザイン』と題し、情報伝達におけるユニバーサルデザインについて、網羅的に解説しています。
令和6年4月に障害者差別解消法の改正法が施行され、民間企業においても「合理的配慮」が法的義務化されました。合理的配慮のうちのひとつ、「情報アクセシビリティの向上」に寄与する内容です。

その他、いきもの天白紀行では、『就労継続支援B型×昆虫&生物専門店
APEROHYLE BIOS (アペロヒューレ・ビオス)』の記事を掲載しています。
アペロヒューレ・ビオスさんは、就労継続支援B型事業所であり、昆虫・生物ショップでもあるユニークなお店です。お店のコンセプト「生きものを大切に」する取り組みや就労支援事業所としての想いを取材しました。

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